2006/11/26(日)「スモールイズビューティフル 」シューマッハー
人間中心の経済学
エルンスト・フリードリヒ・シューマッハー
ドイツ生まれのイギリスの経済学者
書かれてから40年以上経っている
今でも人間社会の本質は変わっていない
その主張は現在にこそ新鮮にあてはまる
人間の欲とサガと行動は普遍的ということ
小さな社会・地域・組織・個人の必要性
この地球に生息する生き物として、なくなるエネルギー源を意識し、
真の持続可能な、時代を超えて通用する、
基本的な生活の仕方に関する貴重な古典的論考
個と全体の
現在 未来バランスの
事業 経営 投資の
転用指標になる
子供に読んで欲しい次世代の必読書
ドイツ人で経済学者が
この本にて 仏教経済学 を
40年以上も前にといているのも興味深い
2006/06/20(火)寛容論 ヴォルテール著
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Q. 寛容についてどう思われますか?
A. 私設図書館にあった寛容本 三冊。1つの視点と解決法。
敏感で素直で成長欲の強い人には
自分に置き換えるだけでも、寛容とはなにか、どうすればいいか?
がつかめると思います。
寛容や慈悲については、
不定期の対機説法でも充実したやりとりが行われます。
寛容論 ヴォルテール 著
不寛容社会 谷本真由美 著
寛容力のコツ 下園壮太 著
一億総叩き時代到来
腹たつ日本人の正体を暴く
批判したくてたまらない
気に食わねえ 不倫 芸能 政治 職場 仲間内
疑似家族的な「場」を大切にする日本人の弊害
ずれた正義感
過剰な自己承認欲求者で人生を無駄にするな
疲労が最も人を 不寛容にさせる
じぶんのこれが正しいを疑ってみる
些細なことで怒らない ちょっとしたことで傷つかない
人を許すほど、人生はラクになる
人に寛容でありたい
冤罪で処刑された カラス事件
寛容を賛美した普及の名著
自然法と人定法が不寛容に対して法的根拠を与えないことを立証
美徳は学問にまさる
不寛容の害
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しつもん になるべく合わせた 本や動画などの memo備忘録
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二度と
自分と自分が愛するものが不幸に巻き込まれないために。
〝人の悩みの9割は人間関係から〟 と言われる。
〝人間関係 悩み〟などで検索すれば、グーグル、アマゾンてんこ盛り。
基本は性善説。良かれと損得抜きのギバー心で動く。
しかし、そんな献身で誠実、一本気な人ほど、
多くの場合、ババを、非道を、失望を、、
ひかされる、落としこまれる社会になっている。人類の過渡期。
学校や会社、家庭でも教えてくれない、伝えあえない
人間本質・本心・本性。
むしろ、〝これ〟を 自分置き換え体得する、悟り続ければ
悠々自適の未来しかない。
人間関係的・経済的・健康的・時間的・場所的な
悩みや苦しみに達観することができる。一歩一歩。
古今東西 老若男女 各専門家と
全くの素人との対話えお重視した私設探求会で出た智慧と成果。
世界人口80億人の主観と環境と生活がある。
まずは伝わる方と 伝えたい方へ。
関連書籍は数十冊以上。
〝私設図書館〟(貯蔵本三万冊)で観ることができる紹介の本や動画。
その一語その一行であっても、明らかに改善・解決した実体験者がいる。
人それぞれのきっかけはんだんになれば。
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