2020/04/08(水)「Fact ≠ Fake」を見破る 3つのリテラシーと3つの俯瞰力
https://fact-fake.info
“Hope for the best, prepare for the worst.”
「最高を望み、最悪に備える」
コロナウィルスショックによる生死戦争。いま、人類史上初の世界難のよう。
渦巻く中、、自分と守るべきもののために一番必要なもの。
「ファクトとフェイクを見破る3つのリテラシー力」
・メディアリテラシー
・SNSリテラシー
・リアルトークリテラシー
※リテラシーとか横文字、、学び習慣と自己治癒力を より取り戻すために、自己流で検索を。
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インターネットが普及し、以前より格段と便利な社会となった一方で、
ウソ、ごまかし、誤解、無知、虚飾、粉飾。
”フェイク"と呼ぶべき情報が無限に生成され、拡散される世の中になった。
テレビや新聞などオールドメディアでも、公然と捏造や印象操作が行われている。
信頼できる情報はほんのわずか。
しかし、世の中にはびこる"フェイク"に思考を翻弄されたくなければ、
自らファクトを見極めて、真実を見出す力を磨くしか方法はない。
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嘘・デマ・作為搾取情報にだまされない力を見につける方法。
それは淡々としたありふれた情報の中にある。
さらに、日々、自分の潜在意識から問う。
歯磨きと同じ、トイレに行く生理的な行為と同じ無意識にできるまで…
背景を感じる、俯瞰する、置き換える。
(=平時有事に動じない惑わない「自己治癒力」がつく)
その意識すべきが、「3つの俯瞰力」
・あれは、それは、これは、、本当に「一次情報」か?
・そこに「継続実証」(エビデンス)はあるか?
・そのヒト・コト・モノ・サービスには「覚悟」があるか?
どうせ洗脳されるなら、、
騙される洗脳ではなく、、騙されない洗脳をされる「ヒト・コト・モノ・サービス・情報」に触れ続けろ。
無意識に情報、
無意識に洗脳、
無意識に拡散…結果、
知らぬ間に 被害者?加害者?救済者?
ここ数週間、、今日現在、コロナショックにより世界中がパニックパンデミック化し、
命に関わる変貌生活に。
老若男女・有名無名・貧富格差問わず、平等に、、「命と生活形態」の二択バランスを自分で答えを出すように迫られている。
本来、おそれるべきは「経済が止まる事」ではなく、
「経済が少し止まっただけで命の尊厳がおびやかされる社会保障」のほうなのかもしれない。
「他力本願」、「人任せ」、「何かのせい」を続けた場合に国がどうなるか?
近年では東日本大震災と原発事故、、
いまだに、未来の子どもたちの末代まで続くバカ高い授業料に学んだのでは…
“Hope for the best, prepare for the worst.”
「最高を望み、最悪に備える」
これが危機の際に、いや生きていく上でも大切な姿勢
いま、世界を戦争のように引きづり込んでいる新型コロナウィルスと並行して、、
人間病になるメディア&SNSリテラシー力。
生活や命に直接間接的に関わると、、俯瞰的自覚のある人、少数。
突然?きた「地球リセット」のような世界生活。
周囲で起こる、子ども・高齢者・女性・障害者の叫び。
純粋なヒト、情報弱者・地域弱者の苦悩・悲劇・悲惨・困窮・倒死が
1つでも減りますように。まずは。
ファクトとフェイク。事実と嘘。 情報洪水 情報過多 情報洗脳。無意識に。
その目利き力、真贋力が、
ヒト・モノ・コトの生死、そして人生の繁栄衰退・幸不幸・苦楽も決めていた。
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本日、日本国史上初の「非常事態宣言」
コロナウィルスショックにて地球は敵のいない世界戦争絵図状態