2020/04/22(水)万国共通。普段着物を愉しんでいる人は間違いなく心身生活豊かな人、付き合う人
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Q. 着物、なにかと理由つけて着れてないんですけど…
A. Up to You. 着こなすことなく死んでいくのも人生。どちらでもいい。
しかし、普段着物に向き合うと人生は変わる、変えてくれる、それが着物。
着物は喋らないが、観ていると、語りかける人を選んでいるのかとも思う。
普段着物の真髄。先祖からのDNAであり魂。さりげなく。
いま、コロナウィルスで怯える世界と人間。
普段着物は、変貌してしまった“生きる価値観”の“癒し・安定・良縁・勇気”を呼び込んでいる。
京都 先斗町
普段着物人の共通項は懐が深い、自由にいこう! きもの
他人は それほどあなたを見ていない
着物は体と心シャキッとさせる
着物は着こなしているだけでココロとカラダが健康になる
普段着物は嗜んでいくほど、洋服より面倒くさくなくなる
着物は知れば、断然ラク、、感じないのは縁する場所と人を間違えている
あえて敷居を意識しない着物流も愉しむ
街、田舎、世界の社交場、、着物で行けない場所はない
着物に付帯してくる文化、ヒト、モノ、コトはときめきの宝箱
海外での着物は老若男女、貧富問わず、絶大であり、、先人に感謝
なにごとも、まず始める、続ける、少しづつ学び、試し、守破離
普段着物を愉しんでいる人は間違いなく心身生活豊かな人、付き合う人
本文からーーーーーーーー
きものを着るとむしろリラックスする
だれもが美しくなりたいということは人間の本能である
本当の美しさを求めて
どうすれば愛をつかめるか
気づいていない潜在意識を活かす
魅力ある女性になる十の条件
ハイテク時代をどう生きる
きものの智慧を学ぶとき
礼の思想は滅びない
世界の日本文化 ー 美に国境はない
古事記の現代に予言するもの
装道七つの言葉
一枚の布を道にして
あなたの二十四万時間をどう活かしますか?
夫を成功させるコツがあります
日本人の知らない日本の叡智
きものは日本文化の原点
和装教育こそ日本の未来を開く
2020/04/19(日)御意。【コロナウイルスで激変した価値観】
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【コロナウイルスで激変した価値観】
地球規模の危機
まさか今生でこんな事が起こるとは思わなかった
命があるだけでもよい
社会的地位やお金の価値は意味がなくなり
衣食住、健康、心の在り方、がクローズアップされてくる
この危機をきっかけに、自分にとって本当に必要なもの、大切なものに気づいた
(多分みなさんもそうでしょう)
私には野心があった
仕事を成功させて、いつか銀座に自社ビルを持って、飛行機は毎回ファーストクラス、年間の半分は海外で仕事をして、ヨーロッパのどこかにセカンドハウスをもって、孫たちとバカンスを楽しんで、恵まれない子供のために多額の寄付をすることができる、マリアテレジアのような完璧なお母さん
しかし今この状況となり
私は本当にそれが欲しいのだろうか?
と、毎日パンを焼きながら考えていた
私が裕福になるならば、多くの人を幸せにできる
と今までは信じていた
じゃあ、裕福って何?
お金があるということ?
人間に与えらた価値は
『人を幸せにすること』
だと思う
まずは、自分のためにしっかりと生きる
自分が幸せにならなければ、相手を幸せにすることはできない
もちろんお金も大切だけど、心はもっと大切
これからは、家族にも身近な大切な人々にも、今まで以上に心をくだいて接していきたいと思った
生きているうちに自分のやれることを精一杯やっていきたい
私が見失ったものを取り戻していきたい
いつかやる、いつかできる、なんて考えてはいけない
今、私が求めているものは
健康な体と精神
自然とともにある本来の人間としての生活
身近な大切な人々との心のふれあい
これだけになった
かなりの断捨離だ‼️
新しい生き物は、欲望に踊らされず、シンプルに生きることの尊さを教えてくれたようです
悪いことだけではないよね
私の見立てでは、地球がこれ以上メチャクチャにならないために、自然に逆らった不要なものは一掃される目的で、これは出現したに違いない
そう思えば、自然の連鎖である死もこわくはない
2020/04/18(土)これからは絶対に田舎と農業と自給自足、大自然とITの融合で…
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Q. これからは絶対に田舎と農業と自給自足、大自然とITの融合で人と人を繋ぐ、
そんな生き方が最先端になると思います。
A. はい。生き方の最優先選択肢の一つとして。
特にコロナウィルスピークのいま。なおさら、考えている人も多くお話も多い。
できるできない、好き嫌い、合う合わない、、と云っているうちはよいでしょう。
私の周りにも、個人・家族・組織・地域生活で、
崩壊や生死の境、生きる環境と手段の選択を迫られている人がたくさんいらっしゃいます。
では、、
誰がやっているのか? どこでやってきたのか?
※半田舎? 今日の住まい前の海。風と空が語りかけてくる。
より良い生活をおくっている田舎生活。
多くの失敗、コスト、時間、人間関係、仕事、慣習、地域特有の生活などのリスクを顧みず、、
自己選択し、自分の生きる権利、大切にしたいヒト・モノ・コトのために、
義務と責任に淡々と向き合い、批評批判否定をいなしながらアクションを続けている人。
強い人だからできているのではない、余裕があるからできているのではない
むしろ、だれよりも弱い、だれよりも怖いからできているのです。
批判、否定、誤解、悪口、中傷、偏見、差別、濡れ衣、同調圧力を受けながらも、
自分自身に、日々、悠々 誠直 没頭 し、楽しみに変えてきた人々がいます。
苦悩の末、自分の心に嘘をつく、二枚舌を拒んでいく中、
むしろ、、その不遇・理不尽な状況こそなければならない、、
望む豊かな人生への証明過程であることに気づいたのです。
よくよく尊敬する人や豊かな人生の物語、映画、小説も同じ法則でした。
すべては人生のスパイスとなり、すべては心からの笑いに変わっていったのです。
自分から、無意識なテイカー心なく、近づき続けなければ
生涯に渡り続く「真の良縁」は永遠に生まれません。
なぜなら、相手から、近づく理由も、、関わる必要もないからです。
ーーーーーー
世界人口は80億人いる
その数だけの主観と環境と生活がある
まずは伝わる方と 伝えたい方へ
Up to You Up to Me
ーーーーーー
◾️実例 国内自分リノベーション: https://genjo.info/blog/088
◾️失敗しなかった田舎暮らしチェックリスト13: https://genjo.info/blog/0102
◾️有事11項を対策してた人は悲劇悲惨損害最少: https://genjo.info/blog/099
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※誤字脱字 走り書き ご勘弁
2020/04/08(水)「Fact ≠ Fake」を見破る 3つのリテラシーと3つの俯瞰力
https://fact-fake.info
“Hope for the best, prepare for the worst.”
「最高を望み、最悪に備える」
コロナウィルスショックによる生死戦争。いま、人類史上初の世界難のよう。
渦巻く中、、自分と守るべきもののために一番必要なもの。
「ファクトとフェイクを見破る3つのリテラシー力」
・メディアリテラシー
・SNSリテラシー
・リアルトークリテラシー
※リテラシーとか横文字、、学び習慣と自己治癒力を より取り戻すために、自己流で検索を。
ーーーー
インターネットが普及し、以前より格段と便利な社会となった一方で、
ウソ、ごまかし、誤解、無知、虚飾、粉飾。
”フェイク"と呼ぶべき情報が無限に生成され、拡散される世の中になった。
テレビや新聞などオールドメディアでも、公然と捏造や印象操作が行われている。
信頼できる情報はほんのわずか。
しかし、世の中にはびこる"フェイク"に思考を翻弄されたくなければ、
自らファクトを見極めて、真実を見出す力を磨くしか方法はない。
ーーーー
嘘・デマ・作為搾取情報にだまされない力を見につける方法。
それは淡々としたありふれた情報の中にある。
さらに、日々、自分の潜在意識から問う。
歯磨きと同じ、トイレに行く生理的な行為と同じ無意識にできるまで…
背景を感じる、俯瞰する、置き換える。
(=平時有事に動じない惑わない「自己治癒力」がつく)
その意識すべきが、「3つの俯瞰力」
・あれは、それは、これは、、本当に「一次情報」か?
・そこに「継続実証」(エビデンス)はあるか?
・そのヒト・コト・モノ・サービスには「覚悟」があるか?
どうせ洗脳されるなら、、
騙される洗脳ではなく、、騙されない洗脳をされる「ヒト・コト・モノ・サービス・情報」に触れ続けろ。
無意識に情報、
無意識に洗脳、
無意識に拡散…結果、
知らぬ間に 被害者?加害者?救済者?
ここ数週間、、今日現在、コロナショックにより世界中がパニックパンデミック化し、
命に関わる変貌生活に。
老若男女・有名無名・貧富格差問わず、平等に、、「命と生活形態」の二択バランスを自分で答えを出すように迫られている。
本来、おそれるべきは「経済が止まる事」ではなく、
「経済が少し止まっただけで命の尊厳がおびやかされる社会保障」のほうなのかもしれない。
「他力本願」、「人任せ」、「何かのせい」を続けた場合に国がどうなるか?
近年では東日本大震災と原発事故、、
いまだに、未来の子どもたちの末代まで続くバカ高い授業料に学んだのでは…
“Hope for the best, prepare for the worst.”
「最高を望み、最悪に備える」
これが危機の際に、いや生きていく上でも大切な姿勢
いま、世界を戦争のように引きづり込んでいる新型コロナウィルスと並行して、、
人間病になるメディア&SNSリテラシー力。
生活や命に直接間接的に関わると、、俯瞰的自覚のある人、少数。
突然?きた「地球リセット」のような世界生活。
周囲で起こる、子ども・高齢者・女性・障害者の叫び。
純粋なヒト、情報弱者・地域弱者の苦悩・悲劇・悲惨・困窮・倒死が
1つでも減りますように。まずは。
ファクトとフェイク。事実と嘘。 情報洪水 情報過多 情報洗脳。無意識に。
その目利き力、真贋力が、
ヒト・モノ・コトの生死、そして人生の繁栄衰退・幸不幸・苦楽も決めていた。
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本日、日本国史上初の「非常事態宣言」
コロナウィルスショックにて地球は敵のいない世界戦争絵図状態
2020/04/07(火)「Hope for the best, prepare for the worst.」最高を望み、最悪に備える
平時、有事にかかわらず
「Hope for the best, prepare for the worst.」
( 最高を望み、最悪に備える )
世界人口は80億人
人生は100年時代
その数だけの主観と環境と生活があるよう
世界全員の云うとおり
それぞれの知りたい正義も、望む答えも、その数だけあるよう
で、何なんだ? だから、何なんだ? 常に自分に問う
「かつてない時代」には「かつてない答え」が必要
より良く生きるために働くのであって
しょうがないから働くために生きているわけではない
そもそも敵はいない
すべては気づかせてくれるためにある
自分と命の次に大切なものを失う前に
日々、悠々 誠直 没頭
余生、俗物俗人、無用
まずは伝わる方と 伝えたい方へ
いまを生きる できる できている
「自己治癒力」に勝る財産なし
Share and Respect
Up to You Up to Me
Genjo
※ 誰もが「有事十一項」に生きる、人生100年時代
https://genjo.info/blog/099
https://www.facebook.com/sakurai.takeshi.mediasponsor
2020/03/25(水)「半田舎暮らし」の幸・不幸 分岐点チェックリスト13
疫病・恐慌・天災・人災いなし版 )
良き田舎暮らしの “幸・不幸 分岐点” チェックリスト13
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Q. 「良き田舎暮らし」。
人生の家族の最善の選択肢の1つとして再認識しました。
自分に合う「良き田舎暮らし」を真剣に考えています。
半分田舎生活。自分の家族のライフスタイル。
自分たちの生活の中に食べるものや生き方も含め、
日々、当たり前のことに感謝し、なにげない感動ができる生活。
まずは、地方で半年住む生活を始めても良いかなと。
コロナウィルス。。
これから…生きていくのが不安です。周囲に死者が出ました。
現実として、子どもや高齢者の健康不調者も続出。
毎年のように、姿カタチを変え次々と生活に現れる脅威。
今日現在は、コロナウィルスショック。
まだピーク前という専門家指南と科学的データ。
そんな中、日本の一部でも、食料確保の諍い、喧嘩。体罰、犯罪も発生しています。
戦時中の異常な精神状態や環境へならぬかならないか、
誰も完璧に保証することはできない世界情勢。
悲しいです、怖いです。
明るい未来への希望、根拠のない短絡的楽観的講釈に頭で理解できますが、
100パーセントは賛同できずにいる人も多いのではないでしょうか。
まず、経済も大切ですがその前に、、
今とこれからの “命を守る” 生活環境と田舎暮らしの関係性も勘案したいとは思います。
今日、42カ国 世界26億人に外出禁止制限が出ています。 ※2020.4.4現在 90ヵ国39億人
安全のはずのイギリス皇太子次期国王ですら陽性反応。
数日前、知人のあんなに健康だった高齢者がコロナ感染で苦しみ急変しお亡くなりに。。
感染・死人続出急増。 先進国ですら起き始めている医療、社会崩壊。
ピークはこれから、人類史上、世界大戦を超える未知の域。
刹那的 悲観的でなく今日現在の世界の各所を冷静に観た事実から。
コロナウィルスや自然災害、世界恐慌が起きた状態でも
「安全 安穏 安心」な自分や家族、仕事・社会生活は可能か?
「田舎暮らし」。最善の選択肢の1つとして再認識しました。
自分に合う「田舎暮らし」を真剣に考えています。
政治、役所、大企業、学校、◯◯先生方、、が教えてくれない “生きる術” が
「良き田舎暮らし」にはあると確信します。
実践されてきた具現法を教えてください。
A. もし、1人にでも参考になるのなら。。
私は国内国外の数カ所・多居住で田舎暮らし中。その歴30年~。
東京渋谷駅周辺生まれ。田舎も好き・都会も好き。
大失敗しない「良き田舎暮らし」の 1つのありかた・やりかたとして…
※床底抜け、屋根壊れなどの古民家廃屋から“みんなの部屋”へリノベーション中の物件。海山、自然四季と程よい都会が隣接する“良き田舎暮らし”活用物件。広さは江戸間畳、24畳。集会や宴会、セミナー、趣味嗜好で使っている部屋。できなかったことがコツコツできていく。あきらめた瞬間から“ライフゲームオーバー”だと話し合う、今日この頃。
【はじめに】
このテーマ。
良き、“半田舎暮らし”のススメ もよいが、
良き、“半隠者の生活”も、
新しい人生の選択肢としてはよいものかもしれません。
コロナウィルス。
いま、世界中が映画のワンシーン以上、世界大戦以上の状態になっている。
私も多くの人を亡くしてしまった2011年の東日本大震災。
それ以降、趣味嗜好ではない、自分人生生活視点から 「田舎暮らし」相談が激増。
万人にとって根本的な解決にならないケースもありますが、
すでに救われたり充実感ある日々を送っている方々もいる現実を観て書きます。
今現在、いずれ落ち着くと言われているコロナウィルス後の生活。
そのリスクヘッジとライフチェンジを頭によぎる方が多いよう。
世界の友人と対話する。
他者や環境に正解を求めても、答えはない。自分の正解は自分でつくるとき。
ニューノーマルの時代が急来。 新しい常識というメッセージ。
それに鈍感でも敏感でも、その意識と行動が自分に直撃してくる。
「良き田舎暮らし」を主体もしくは保険的に維持すること。
かといって、単に
「田舎暮らし」は目的やゴールという意識でやり始めるとうまくいきません。
「田舎暮らし」は手段です。
また、仕事云々、健康云々、人間関係云々、地理物質的に云々と、、
“できない やらない理由” を言う人がいます。それはそれで選択自由の正解です。
しかし、、「良き田舎暮らし」により、
仕事における自己投資の利回りは最善最大にでき、
自分や家族はもちろん 他者へまでの食や心身の健康 美容を育め、
続かないであろう人生100年時代の組織や他人への忖度と顔色をうかがい本音で生きられない環境と
おさらばできる時流が到来しているのも事実です。
では、、「良き田舎暮らし」とは、、なんのための手段手法なのか?
少なからず、私の国内外における各所の「田舎暮らし」では、
質問にあるような、
コロナウィルスや自然災害、世界恐慌で
食・住まい・健康・人間関係・仕事・医療・教育などで
パニックになることがありません。
もちろん、影響はありますが、
もしも世界環境が今よりひどいほうに向かったとしても、、
影響悪を受ける質と量は、、一般的より遙か後になるでしょう。
その間に次の生きる一手を打てる余裕ができるのです。
その時その先に、最低限を維持でき、
かつ自己が望むあらゆる幸や自由、愛も得られたままなのです。
マズローの法則のピラピッドの最下部から最上部まで微動だにせず
「日々、、悠々・誠直・没頭」しながら楽しくクリアできてしまうのです。
それを、今までの学校・会社・役所・政治は
的確な最善策を直接教えてくれることができません。
今の自分の気持ちはなにか? 現実はどこにいるのか?
環境条件から、今後はどこまでいきたいのか?
“個人平和” な生き方は、イコール“世界平和” であると信じている。
まずは伝わる方と 伝えたい方へ。
手段である そのような「田舎暮らし」ができるのはなぜか。
すべて実体験からなる安全安心安穏な「田舎暮らし13リスト」
私のように、、多くのお金損害、時間損失、人間関係ストレス、
心身衰弱への大失敗の連続を私のようにする必要がない。
「良き田舎暮らしの基本13チェックリスト」 ※簡易ワード 走り書き
●家族… 賛成 反対 同居 非同居 への丁寧な根拠とリアルと説明
●物件条件… 検索 連絡 下見 内見 購入 賃貸 売買 転売 用途 法律 申請 申告 許可 交渉 管理 運用 納税 地理 区画整理 気候 四季 海山川 温泉 公園 遊び場 観光 郵便 銀行信金JA金融機関 上下水道 電気 ガス 電話 インターネット回線 リノベーションリフォーム 海外か国内か 投資効果は? 複利を生む可能性があるか? 等 都会にも近い ※実例国内物件1…https://genjo.info/blog/088
●収入(仕事)と支出… 貯金 資産運用 在宅勤務 転職 新しい働き方改革 リストラ 解雇 倒産 副業 起業 投資 出資 そこで商売する・しない 趣味やボランティア的なハイブリッド活動 御用聞き よろずや的活動 街灯り的事業 ※事前にマウント・モンスター・テイカー・仮面ピープル・組織への嗅覚、分別をすること 別途、調査項目リストあり ※副業・起業・投資・事業の4大キモ…https://genjo.info/blog/0104
●食… 自給率 購入 メニュー レシピ 販売 価格 個人店 スーパー等 健康美容素材レシピ
●近所付き合い… ゴミ廃棄物 町会 自治会 コミュニティー 消防団 高齢会 子供会 趣味会 行政 農家 漁師 畜産家 小売店 飲食店 神社 お寺さん 福祉 納税 祭り慣習習慣 イジメ ローカルハラスメント予防と対策項目リストあり ※ババを引かされたり、人災にあwないために、事前にマウント・モンスター・テイカー・仮面ピープル・組織への嗅覚、分別をすること それがお互いのため 別途、調査項目リストあり
●医療… 通常 緊急 かかりつけ医 薬 専門医把握 美健運動 歩行法 呼吸法 脳心活法 プチ断食法
※脳活法39…https://genjo.info/blog/06
●教育… 保育園 小中高大学 大人教育場 地域交流 地域参加 趣味
●交通… 車 バイク 自転車 ガソリン 飛行機 船 バス 物流等 田舎だけど都会に近い 有事によるロックダウン(外出禁止)等に順応できるか ※有事とは?… https://genjo.info/blog/099 。 いま、 突然の“社会生活遮断” を受けても“自分と守るべきモノ・コト・ヒト” を最低1年、生き延びることができる状態は、、やればゼロからでもできる
●通信… 電話 インターネット SNS
●DIY力レベル… 建築構造仕入れ購入知識と安全デザイン技術 木工大工 防水 防熱 防寒 防湿 防音 水道 電気 ガス インターネット契約設置 ※ヒヤリハット 法的遵守
●資産資源… 預貯金 金融 物品 不動産 自然 環境 保持 処理 運用 譲渡 寄付 リスクヘッジ 法律 税務 終活 実は自己投資が最大の利回り
●常に一次情報… すでにそこで実生活している人との一次情報 。ただし、感性からのトークより、事実であろう内容の確認を、、3組以上の条件が異なる生活者に意見・主観でないと、その話の内容は話半分にしておかないと、損害損失を被ったり、逆に利益成幸の機会をなくすことになるので注意が必要。
●フリーリンクワーカー… この相談役的な人がいるか いないか? が田舎暮らしの幸不幸を決めるといっても過言ではない。シェアアンドリスペクト。 ※路頭に迷わない、苦しまない、騙されない 人選十三項 https://genjo.info/blog/098
全体主義という名を借りた助け合い、、
実態は、もたれ合い、なすりつけ合い、ババの引き合いという “エセ絆”より、
むしろ、ひとり生まれ、ひとり死んでいく万人に共通の宿命があることを共有し、
一人一人の孤高・孤独・孤立を尊重しながら、
“自己治癒力のチカラ”を悩み楽しみ合う。
感動し、分かち合い、
“他と相互接続する分散接続型社会” の誕生、、させていく。
それが、”個人平和をつくり、即 世界平和“ になる “愛あるつながり” の姿だ。
その器量はUp to Me Up to You. 淡々と参加できる自分を育んでいく。
どんなコト・モノ・ヒトにもあてはまる。
そもそもそこは、自分にとって
“良いタネを、良い土壌に、良い水と良い太陽”を与えられる場所かどうか?
そして“良い実を、良い作法で、良い技術で、良い人” と “Share and Respect” できるか?
“理想・夢・利潤と現場・現物・現実”。
かつての趣味嗜好意識だけではない
プラスアルファの「田舎暮らし」のありかた・やりかた。
自分の生活は自分で守る。自分の生活は自分で守る。
国、役所、医療、地域、、皆、大切だが、全体パニック パンデミック 戦争になったら
自分の生活は自分で守る。自分の生活は自分で守る。
嘘のような本当のことが起こる社会生活。
正常性バイアスを心して、自分を生きるしかない。
それが大切なモノ・コト・ヒトを守る生活につながっている。
【座談会で出たワード】
そもそも、田舎暮らしの定義とは何か?
自分の田舎暮らし定義、
一般社会の田舎暮らし定義、
行こうとする場所・環境においての田舎暮らし定義。
この3つを自分の言葉で語れないなら
「田舎暮らし」はやめといたほうが良いかもしれない。
失敗しない田舎暮らしは、“2つの道しるべ” しかない。
一つは
・すべて自分で「自発・自力・自立・自信」できるか、、
もう一つは
・慈愛と行動溢れ、
・最低10年以上の、
・自己治癒力ある自立した田舎暮らしをしている人に近づき、
・自分に置き換えモデリングすること。
求める正解、望みたい答えは人格と持ち環境条件の数だけある。
信じていいものと信じちゃいけないものの真贋力。
自分になければ、誰にあるのか?
上っ面のよさでなく、裏の顔が “信用 信頼”できる“継続実証者“ は誰か?
短絡的な表面的な答えを聞き出す前に
自分で「田舎暮らし」過程を楽しんでいくくらいじゃないと
最初の夢とロマンは打ちのめされ、お先真っ暗になる、田舎暮らし。
乗り越えれば、こんなに人生は楽しいものかと、
魂踊る衝撃、安穏な生活に愛し合えるモノ・コト・ヒトと酔いしれられる。
田舎暮らし場所への質問…)
私の実体験から、多々あるが
東京近くなら、伊豆半島の海山川・温泉ある地域、
関西圏なら、奈良近郊、
日本海側なら、金沢近郊、
四国あたりは瀬戸内海側、
南は宮崎・鹿児島・沖縄、、
海外なら、
ポルトガルのリスボンから海より、南フランス沿岸より、
ベトナムダナン近郊、自然と経済がダイヤモンドの原石 モーリシャス国、、など
”お金教の信者” ではない良い人との出会いもうれしい。
キレイゴトもよい。
しかし他者が、現実にある・起きるのに書かない言わない現実の闇。
ある人が歩く道の先に大きな穴をが空いているのが見える自分は、
落ちる心配などせずに、、知らん顔してればいいものを、、ほっとけないタチだ。
そんな仕草が逆キレされたり責められたりする。 だから、本音で思いあえる方々にこそ伝えたい。
おひとりさま、ファミリー、子ども、高齢者、、慣習・言葉の壁、、、
食、住まい、健康、人間関係、仕事あるなし、気候、治安、医療、教育、文化、、
比較的、なにかと生きやすい、学びやすい、楽しみやすい。
※個々の優先順位・環境条件にもよる
※逆に “悠々 誠直 自立人” すぎる人には いきづらい、ひどい地域も味わっている。オフレコで伝えます。
【雑感ワード】
背景はなに?
それぞれが望む「理想と現実」は、自立両立できるのか?
いよいよ時代と自然と人類文明のツケに煽られている感がある方には一つの目安になるかも。
有事では、生死が絡めば、、人間はつくづく平等のよう。
実生活自体、家族などの安否安全安心性、、命に関わるかもしれないニュアンスを感じるのは、有名無名・資産の大小、肩書きの優劣関係なし。天災、疫病、恐慌やら、、国家がぐらつく状況ではなおさら。。
むしろ 有名・資産大・肩書き有りの方が責任や色々と狙い撃ちされる、、別の危険性すら発生する。
この世に確実、完全、完璧はないとのメッセージ。
冷静に先人と歴史を振り返れば、、ググれば無限に出てくる。
いま、生活。ゆっくり、いそげ。 最短距離で緩やかに、つながれ。
まずは生き延びる。自分、守るべき人。。
それが自助。それが共助になっていて、公助につながっていく。。
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世界人口80億人
その数だけ、主観と環境と生活があるよう
知りたい正義も、望む答えも、その数だけあるよう
まずは伝わる方と 伝えたい方へ
日々、悠々 誠直 没頭
Share and Respect
Up to You Up to Me
2020/03/20(金)確実にいえること。コロナウィルスは、必ず収束するということ。
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Q. コロナウィルス、不安です
A. 細かいケースでの話はたくさんありますが、1つだけ。
コロナウィルスショック。 確実にいえること。
コロナウィルスは必ず収束するということ。
まず、それまで、、生き延びること。
そして、アフターコロナを見据えて、
良いタネを、良い土壌に、良い水と、良い陽をコツコツと育んでおくこと。
いま、それは明確にあります。
感じる力、読む力、行う力、続ける力。
人知れず、知られても、ほぼ無反応の人々が多数。
古今東西の先人と歴史が「生きるこたえ」を証明してくれています。
いつの世も、「有事」のときの、その判断と決断と覚悟が、、未来の分かれ目。
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有事とは? https://genjo.info/blog/099
2020/02/17(月)A. 「食う、寝る、悟る」Q. つくっている、伊豆山ベース。どんなイメージですか?
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Q. つくっている伊豆山物件。どんな感じですか?
A.世界観。 「食う、寝る、学ぶ、遊ぶ、悟る、繋ぐ」 寺子屋。
Power of Nature × Art Live × New Normal Life
いま、世界80億人の大混乱と生死、生活不安、不遇始まる。
日本世相はまみれたコロナウィルスショックくる。
今日現在、皆すがる日本の強み?は正常性バイアス継続中。 責任と覚悟あれど、先読みすぎる良かれ話は激オコされる。
伊豆半島の各所で実修実験していることが楽しくてしかたがない。
ぶっきらぼう(引き寄せない法則)のため、これるハードルは高いよう。
伊豆山は伊豆半島の命名地であり、実は歴史文化自然は日本でも随一。
その地盤は損得世界と一線され、知られることにも興味がないよう。
人のつながり、いいねの数、どうよのおしり隠さず必死感とは無縁。
ここを出入りする人は少ない。
ただし、出入りする人はおもしろい。
その方々は、数千人、数万人、数百万人のファン、スタッフ、関係者などがいる。
まったく出さないが、その背景から滲み出る語り、表情、仕草、姿勢の穏やかさと情熱、ときには狂気的なエネルギーは、人間と社会の気づきと切磋琢磨の連続となり、なんども覚醒される。
理屈をこねる、我欲をペラる、世相をウンチクすることなどは恥ずかしくなるよう。
一番大切な物、もの、モノは数より質か。
確かに極めていくと、すべての命、愛する人、したいことは一つしかなくなっていく。
選択される。線引きされる。良縁を生む。なによりも豊かに生きる。有り難いところ。
微力ながら各所へ尽力。
我はコロナ前後、、とも金品・心身・生活に不安・悲劇・損害なしが続く。
自然・天からのメッセージ。むしろ神風チャンス。
コロナ中、コロナ後に最良・最善・最高の場になる、する。
いかにして生きるか (=いかにして死ぬるか)
自己選択してきた因果応報。
俗物俗人をクリアした卒業の先。
淡々とこっそりと ごっそりと 〇〇つくる
「仮面と鎧」が自然と脱げてしまう場
おもしろいもの、ドキドキするもの、やさしいもの
できることから、あふれさせたい
まずは 伝わる方と 伝えたい方へ
伊豆山ベース。自分再生工房。
勝手気ままな適当空間。東京から35分。
最近の各国各地で小さく深く、
自作で進めているベース(余生を過ごす場所)のあり方、やり方、つかい方。
今は平時でなく、、有事であり、戦時。
1ヶ月前には世界の誰も予想だにしない世界的事態。
語弊があるかもしれないが、
コロナはむしろ追い風になっている(ようにしないと死しかない)。
経済的・心身的・きずな的な、、自然治癒力が増していく。
敵と捉えるにはあまりにも傲慢すぎる人間さまからみた、、コロナの登場、2020年初頭。
あらゆる崩壊と死を招き出している。
個人・家族・組織・地域・国家・思想主義単位とはなんなのか?どう、、生き残るのか?
その答え、それぞれが望む安全安定地帯、、最善の場所はどこにあるのか?
誰が創っているのか?
人間さまによる、人間さまのためのすべての相対価値と絶対価値。
心根に突きつけられている、気づかされている人も多い。
ここ100年ほどの社会的価値観の優劣では、
批判や烙印、偏見、差別、ハラスメントを受けていたような目立たぬ人が目立つ出すことになる。
お金は大切だが、世界観ある適切適度を忘れてしまった、、
無意識の 金亡者教、物品所有欲教、肩書き忖度教、仮面二枚舌教、、とは相容れない人々だ。
人間さまも元々自然界の生命体の一部でしかないことを、
私を含めあまりにも多くの人間が忘れているよう。
社会からも地球自然界からも、
誰が、何が、、必要とされていくのかが自然界からのジャッジをされ、
明らかになっていく。
現場・現物・現実には色々ある。私の周囲の個人・組織にも生死が襲っている。
コロナからの本質メッセージ。そもそも勝ち負けや敵ではないと感じている。
戦うのではなく受け止めていなす感覚と行動、学習が必要ということではないか?
この有事のためにあったかのような雰囲気の中、やるべきことや日々変わる対策が明確であることに日々感謝している。 これらのベースで思案し交流し、新しく生まれ生きる。
友達のお医者さんから…
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現代、
「油が体に悪い」
「塩分が体に悪い」
「糖分が体に悪い」
「肉が体に悪い」
「小麦粉が体に悪い」
に続いて「白米が体に悪い」
とか言い出したので、
いよいよ「生きてることが体に悪い」
という真実に人類が気付き始めた感がある
ーー
伊豆山ベースのあり方・やり方。
過去にリアルで体感し衝撃うけた下記4つのミックス風…
世田谷ベース × 武相荘 × エジソン研究所 × 釈迦の歩く思言行
◼︎ 所ジョージさん(世田谷ベース)の
自然を意識していない自然さ自由さ自立さ
◼︎ 白洲次郎・正子夫妻(武相荘)の
記念館になる前に半世紀を過ごした茅葺き農家
◼︎ トーマスエジソンの
大人も子供も楽しめる社会文明エジソン研究所
◼︎ 哲学者 釈迦の
自然界と人間の生老病死を相手にしたもろもろ感
マイナスから始めた。
「やらない、できない理由」を語らなかったら、いつの間にかできた。
初動とプロセス、冷めた目は突き刺さる。
質問されるは、創作物の世界観ではなく、金品肩書きのみ。
途中、、
親しい顔してくるドリームキラー、俗物俗人テイカー、嫉妬羨望モンスター、同調圧力〇〇ハラスメント、、 現わる。 粋なドラマや映画に出てくる展開だ。
やってみた頑張ること、闘うこと、慈悲心、、、尽くすのやめてスルーに徹した。 いなした。
誰でもできるんだな、ほんとは。
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【雑感】
・いざ、「個人・組織・国家・世界で 有事」が起きた場合、
なんら微動することなく生活できる場所の一つが伊豆山ベース。
※以前書いた 有事十項 https://genjo.info/blog/?d=1995
・伊豆山ベースに集う人々。
※以前書いた人生人選十三項 https://genjo.info/blog/098
・伊豆山ベース。海山川まで徒歩数分。
自然と四季、月星、太陽、風、温泉、食材、文化、歴史、人間模様が豊かな地域。
・社会に捨てられ息吹をなくした廃屋たち。
おそらく淡々とほのぼのと生きた先人の魂とメッセージが浮き出ている。
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伊豆山ベース。
屋根や床すらない廃屋4棟+3棟が連なっている古民家群だった。
その建物たちはピークを過ぎた人間の老衰した姿に見えた。
息吹と歴史を感じる古民家。 このまま ひっそりと 寂しそうに 朽ち果てるのか…
いな、魅力とポテンシャルはまだ感じた。
人間の再生と同じようにチャレンジすることが自己治癒力の原点原動力になっている。
ベースを創る土地や移住場所は いつも小島か島が近場で愉しめる地域。
伊豆山ベース周辺も急激な高齢化と過疎化が進む地域。
障害に見える宝物はすべてレバレッジになる。
すべての空き家廃屋は 自力でリノベーションしている。
気とインスピレーションと空き時間あうときに、
実修実験修養を兼ね 創り続ける。
伊豆山ベース。でっかいプラモデル。
周辺敷地も増えていくので 使いながらのんびりと。完成までは数年かかるかな。
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伊豆山ベース。各国でつくる 自分再生工房の一つ。
答えた備忘録ワード…
●「農業と漁業」、欲張らず、エゴらず、親しめる場所を選択。これからの時代、原点回帰人生が幸
●「我欲望」の「断捨離」
●あえて近づきづらい「引き寄せない法則」の いなしの作法習得が、新時代に豊かすぎる生きざまを実現し、あらゆる争いとは無縁な「本物同士の たわけの集い場」を体験することができる
●コロナウイルス全盛。「もっと、人を信用しろ」 そういわれているよう。 自分がもう一人の自分に、世界生死病のコロナウィルスに。 あらゆる思想主義宗教がある中での経済至上原理に問い、クリアし、卒業する。 試されてる、まず自分。 ありがたい世の中。
●大人だけど子ども https://genjo.info/blog/0118
●光と風、自然の香りがこんなに気持ちいいいいこと、忘れてた
●気付き 究極の選択 究極の断捨離 温故知新 原点回帰 真の自分 風の時代 コミュニケーション
終活革命 女性の時代 アジアの時代 世界徳政令 デジタル通貨移行 自給自足 自生自足
●ここは自分と世を問う実修実験場
●特に日本人がある時期から無意識に他者から洗脳教育された宗教観だったり、実際反社会宗教法人。人類の歴史文明は宗教の歴史文化でもあるのだが。。現代価値観の怪しい宗教的な感覚でなく、、弱すぎて疲弊してしまった自分が、、純粋に自然に触れていくと、“神さま”と対話が生まれた。 “神さま”と戦っている人がなんて多いんだろう って“ 神さま”が教えてくれた。“神さま” は自分の中にもいた。もっと、もっと、 その神さまの正体を 死ぬまでに 腑に落としたい 楽しみたい
●陰徳隠者 穏やか安楽生活
●「半田舎・半都会生活」が可能な場所 (医療・教育・交通・買物・健康・人間関係などに不安を感じずに、海山川温泉四季だけの田舎生活できる場所がある。東京から30分強の唯一の東京近郊) ※最近、コロナ疎開から始まり、仕事と家族を含めた、安泰移住相談急増…コロナおひとりさま・コロナ離婚・コロナ夫婦ゲンカ・コロナ虐待・コロナ介護・コロナテレワークスペース・コロナDV回避
●それぞれの生活環境と条件、ほぼ解決できる。 2拠点2居住もできる。食・住まい・医療・教育・健康・インターネット 最先端、、心配なし。交通も心配なし・車費用所持不要。地域人間関係&仕事はどこでも自分次第でできる、、手引き書・指南者はある。
●気取らない 媚びない 偽らない 騙さない 搾取しない
●隠者の生活 入門編
●闇と光、醜と闇、愚と賢、苦と楽、 仮面と誠直、、、両極、えがきなぐりたい
●だれでも 多重人格
●無条件。五感を研ぎ澄ます
●不完全な自分、まだ観ぬ自分を味わう
● “デクノボー ”になりたい
●“ココロのふるさと” つくる 暮らし方
●自分だけの 自分をひらく “ 呪文 ” をつくれ もつ
●秘密基地 籠城心
おひとりさま、家族と、心友と、、いざというときに過ごせるし、疎開できる安心 安全 安泰場所
●奪い合いの経済から 分かち合いの経済、、見抜くチカラ、やるチカラ、自分サイズから
●日々、悠々 誠直 没頭
●好きなモノ・コト・ヒトに対するプリミティブ(原初的)な熱情を取り戻す
●地 水 火 土 木 空 天
●踏み迷い ちっぽけな器
●自分の存在を何が支えるかというアイデンティティ(存在証明)と正面から丁寧に向き合う
●イモータル immortal
●くう、のむ、ねる、つかる、きく、かたる、まなぶ、つくる、うたう、おどる、
ひきこもる、ばくはつする、わらう、なく、わかちあう、かんじる、あいす
●生も歓喜 死も歓喜
●アイデアリズムのない "ヒト モノ コト ソシキ チイキ クニ "は滅びゆく
●スマホ生活より自然生活
●イヤなオトコ イヤなニンゲン
●生きた智慧に気づき 日常に活かす
●ペルソナ・ノン・グラータ(Persona non grata)
●自分を解き放す
●「かつてない時代」には「かつてない答え」が必要
●人間、一度壊れた方が面白い。口は一丁前、生き方 半人前、心底でグダグダ煮えないのは、吹っ切れた覚悟人を知り、学び、動き、、壊れたことがないから
●「徳」と「不徳」を繰り返す
●「 “間(ま)”。静寂。」 ある人は美しい。
●自分の心の原点に気づく、見つめ直す、改める
●青春とは人生のある期間ではなく、心の様相をいう
18歳でも生気のない老人はいるし100歳でも躍動する青年はいる
●光と闇
●校舎は地球。教科書は自然。 教師は、、あまりある先人。
●その世界観が人生の質と自由を決めている
●数百、数千年の歴史ある伊豆山古道(延べ500km以上・勝手に命名)を歩く道を拾いあげながら楽しんでいる。伊豆の名称になった伊豆山、半島、富士山、海山川、四季自然と史実・文化・人を感じ歩く
●ひきこもり ひとりぼっち 現実逃避
●陰術と陽術 “陰徳 裏徳 人徳 上徳 と 陽徳 表徳 悪徳 下徳 ” 体得なれば 人生に不幸なし
●自分の未完成、、さらす
●自覚なき 不貞操人間 を断捨離、結界する
●あるときから「ときめき」だけを評価基準にする、価値基準にする
●異星人
●冷静に事実を紐解いていくと、古今東西 老若男女 肩書環境 有名無名 問わず、独立自尊を極めていく姿、実学、質と量が 人間生活の自由と豊かさ、幸福感に比例している これいかに
●孤高と個立は違う
●まず、自給自足だよ、そもそも まず、ひとりだよ、そもそも 世界パンデミック疫病コロナウイルス、自然気候地震災害、経済経営衰退、社会保障激減、少子高齢化…
●ヘタな馬鹿踊り
●古今東西の有力者はほぼ例外なく 活用してきた 一般人には知られない 呪術の本義と証明
●矛盾しまくる その先にしか灯りなし
●サルトルいわく、地獄とは他人のことだ。 他者の視線と雑音という地獄から いなせ 飛び立て 鎖国しろ
●ヤバさ モロさ 人間らしさ
●もし失望と絶望的な環境下に置かれたならば、自棄にならず、希望を失わず、自分を売り渡さず、じっくりと周囲を観察する
●宇宙規模のロマンがある 知られなくていい わかるわけがない
●重厚にして自由気まま 毒舌家にして愛情熱く 紳士にして野生的
●窮地の絶望から
●人間は生きられるものだ、人間はどんなことにでも慣れられる存在だ、これが人間のもっとも適切な定義
●小休止のススメ
●無駄・無価値・無邪気な余白の時間を過ごせてる
●地球が校舎 自然が教科書 人間が教師
●勝ち、負け? どうでもいい なにに勝つつもり? あえていうなら知識、テクニック、物、肩書、金は、、自己治癒力から湧き出でる魂に負ける 個人 組織 地域 国家の有事場面になるほど、それは顕著に証明されていく
●静の人間がキレると、、殺か死 。 踏むな 踏まれるな
●多拠点居住が一番の心身教育であり リラックス生活であり 今の時代は限りなくそれが可能
●Country Gentleman
●中立・中道・中庸の真贋
●居ながらにして世界を旅する
●魂、志、ロマン、、この古臭く、生臭く、人間くさい 響き だけが、歴史、文化、文明を こじあけ 創造してきた
●自分と対話したくなる
●にんげんの 本音 本心 本性 本質 本能 でる
●忍具
●人から言われてやる ある時期から すべてダメ
●住むをつくる 繋がりをつくる 仕事をつくる 文化をつくる 愉しいをつくる
●どう生きて どう死にたいのか
●モンスター&ハラスメントは ”いなせ” すべてテコにしエネルギーに変えれる
●予定調和、、ない
●スタジオ 、アート 、日々「ライブ感」を味わっているか、日々 心身が気持ちいいと感じる瞬間
●「教える」のではなく 「いっしょに学ぶ」
●火の魔力「焚き火・暖炉」 火を観ること、聴くこと、触れることの効用
●生まれてきた姿で過ごしたい 生まれてきた心根で暮らしたい
●観えてくるバックストーリー(表面ストーリーの背後にある隠されたストーリーにしか ときめかない)
●全身の感覚に訴える
●むしろ 後悔 が生まれてしまう決断があっていい その繰り返しが人生の醍醐味
●NO を ON に変える
●あらそう とりあう 概念なし
この少数精鋭の緩やかな連携が たのしみ おだやかに しられぬまに “多勢 常識 無能 理不尽 ” を滅ぼす
●無自覚無節操な仮面人間に うんざりな方と つくり合う世界
●fのゆらぎ 焚き火 ハンモック
●計画どおりの人生なんてない もしあるとするなら つまらない人生で終わるだろう
●孤独と祭り
●湧き出る智慧 単なる知識に終わらないための共育場
●ギバーピープルが集う テイカーピープルとハンターピープルには居心地が悪い伊豆山ベース
●身を隠す 人相を読む 奥義
●近視眼、洗脳益を のみ込んだ俯瞰ができる 自己再生工房
●死にやしない 非力な自分 まずは飛び込め
● Soul → Ask → Choice → Action → Repeat
●じんせいは イキイキするだけ うそなくイキイキしているかどうかだけ
●秘密基地
●一般的に腑に落とされない 一次情報たる 知財価値×諜報交渉力 が 存在継続率に比例
●自然四季生命に触れ 溢れ出す ほほえみ なみだ おだやか
●エロとマネーの真善美
●文明創作物と戯れあい分析・体感
● Up to You Up to Me
●自発 自力 自立 自信 = 他発 他力 他立 他信 味わう
●童心たのしむ 好奇心たのしむ 堕落心たのしむ
●敗者、追放者、異端者、破壊者、創造者、聖職者、教育者、事業家、投資家、職人、風来坊、怠け者
●なんだ、みなそうだったんだ、烙印変人の先が成幸常人
●量質転化の法則 のすごさ
●善、悪、生、死。 じぶん 、にんげん 、せいめい…
●あえて 世を忍び 堕落と精魂たる極限の状況の中を 机上の空論ではなく
実戦実践で生き延びる 最高峰の人間世界に触れる 名声を博すは一流でなき
●安心 安全 安泰 安穏な疎開場所
●自分の内から、次のだれかへ 心を込めて注ぐ一滴 豊かな波紋
●命が 蘇るような 不動心
●今までにない 心のやすらぎ
●なんでもあるけど なんにもない なんにもないけど なんでもある
●ほっこり ゆるく のんびり
●人類生活 上がり目下がり目は あげまんあげちん さげまんさげちん 出逢い
●智慧たる 精神論 根性論 ~ 知識たる 学術的 科学的 証明 で 生きぬく力を 自分サイズから 磨く
●心身の声を聴き 研ぎ 試し すべてに負けない冒険術 を極めていく
●クズになる体験
●生命は芸術 生命は映画
●幸せになりたいと願いながら 不幸を引き寄せるにんげん
●祈りと事業
●浄化と強運 禊ぎと良縁 憤怒と慈悲
●もっと間違いをおかそう。
もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。
絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。
この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。
もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。
もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。
春はもっと早くから裸足になり、夏は開放的な裸になり、秋はもっと憂愁を感じ、冬は自分を見つめ直す静寂を味わおう。
●もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんの文化歴史に乗り、もっとたくさんの朝日夕日を見て、もっとたくさんの星空と風で真剣に遊ぼう。
●壊れる前に、
もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。
●人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。
●人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?
●愚か者で終わりたい
●葬式無用 戒名不要
●余生、俗物俗人無用
●これから
金品/肩書/所属/機能/比較主義価値 < 感情/直感/本質/不便利/自然界価値
●できることから
搾取されずに済んだ自己資産は、順次、寄付奉納
●武者修行
●Share and Respect
●世界人口80億人
その数だけ主観と環境と生活がある
生きる答えもその数だけある
さとる正義もその数だけある
まずは伝わる方と 伝えたい方へ
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2020/02/10(月)私の 命刻・魂刻 六訓
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Q. 座右の銘、ありますか?
A. 肝に命じている一つの心構え。下記とか…
「命刻魂刻六訓」
一、世界人口80億人の主観多様性
一、まずは伝わる方と 伝えたい方へ
一、自助 共助 公助は繋がっている
一、生老病死は平等であり不滅課題
一、個人 家族 組織の生殺与奪権死守
一、シェア&リスペクトがモノサシ
振り返れば
すべてがこれで乗り越えられてきた。
偏見誹謗、道楽快楽、忖度社会、老害常識、
無知無能の自分、一本気すぎる仇、
無勢に多勢、不義と理不尽、生死の狭間、、
六訓を元に数パーセントしか動けない、現せなくても、
この六訓を元に動いていくと結果的にすべてのぞみどおりになる。
自己治癒力。自然治癒力。
そのチカラは私以外の
先人の知恵、自然の智慧から成り立っている。 報恩感謝。
※「命刻魂刻六訓」は、各国にある自前私学の“〇〇ベース”で、和気あいあいと具体実例を出し合って座談しているテーマの一つです
2020/02/02(日)減速して自由に生きる 高坂 勝 著
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Q. 理不尽な社会にウンザリです。
表面付き合いの人間関係にも失望しかありません。
自由になりたい。死にたい。
A. 具体的に聴きました。〝生きているのが息苦しい!〟という人には
一考察、一検証、一行動、一改善、一継続のヒントになるかもしれない。
私設図書館でふと目に止まった関連書籍群からの一冊から。
減速して自由に生きる ダウンシフターズ
高坂 勝 著
減速すれば、景色が鮮明に見える。発見もある。
〝豊かさ〟のリデザイン
豊かさの矛盾 more & more から less & less へ
自分の軌跡から、大きなシステムの崩壊に気付き始める
突然、降りてきた想い
たった6坪の呑み屋
暇で繁盛しないのに黒字経営!
〝したくないこと〟を学ぶ
〝したいこと〟を学ぶ
〝しかたない〟を卒業する
幸い転じて、キッカケできる
稼がない理由
遠慮も販促も必要ない
スモールメリット
ミニマム主義
少しずつ変えてゆけばいい
食べものが身体と大地を繋げる
ホンモノ同士、小さいもの同士、繋がる
食いぶちは自分でまかなう
システムから降りる
就職 医療 年金 時間拘束 巨大市場
システムから降りたら〝自分探し〟が終わった
歩き出して悔やむ人と、活き活きする人の違い
好きなことで生きる… あるもの探し
小ささで世界を変える
軸足を土に、もう片足はコンクリートに
下から目線で変革の先を生きる
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自由ってなに?どこ?
世界人口80億人の主観と環境、生活がある。
人の生き方に正解はない。
ただ、大概の人は心の底では、
「五つの自」を求めているのではないだろうか?
自発 自力 自立 自信 自由
私の場合は、
〝文なし 学なし 技なし 人なし〟 だったからこそ
「五つの自」を選択修養するしかなかった。
その先には、自分サイズから得られた5つの
経済的 健康的 人間関係的 時間的 場所的 自由があった。
〝愛すヒト モノ コト〟と穏やかに過ごせる瞬間瞬間ほど
人生で〝最上 最高 最良 最善 最大の 歓び〟があるのだろうか?
教えてくれたすべての 苦しみ 悩み 裏切り 出逢いに報恩感謝します。
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しつもん になるべく合わせた 本や動画などの memo備忘録
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自分と自分が愛するものが不幸に巻き込まれないために。
〝人の悩みの9割は人間関係から〟 と言われる。
〝人間関係 悩み〟などで検索すれば、グーグル、アマゾンてんこ盛り。
基本は性善説。良かれと損得抜きのギバー心で動く。
しかし、そんな献身で誠実、一本気な人ほど、
多くの場合、ババを、非道を、失望を、、
ひかされる、落としこまれる社会になっている。人類の過渡期。
学校や会社、家庭でも教えてくれない、伝えあえない
人間本質・本心・本性。
むしろ、〝これ〟を 自分置き換え体得する、悟り続ければ
悠々自適の未来しかない。
人間関係的・経済的・健康的・時間的・場所的な
悩みや苦しみに達観することができる。一歩一歩。
古今東西 老若男女 各専門家と
全くの素人との対話えお重視した私設探求会で出た智慧と成果。
世界人口80億人の主観と環境と生活がある。
まずは伝わる方と 伝えたい方へ。
関連書籍は数十冊以上。
〝私設図書館〟(貯蔵本三万冊)で観ることができる紹介の本や動画。
その一語その一行であっても、明らかに改善・解決した実体験者がいる。
人それぞれのきっかけはんだんになれば。
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