1995/11/18(土)有事十一項. ※極論選択肢、”金か死か?“の対立軸で生きる人々
ーーーーーー
“当たり前” と思っていたことが、
“当たり前” じゃないかも…“当たり前” じゃなかった…という方々と。
有事には2つ。
自分ではどうにもならないこと。自分でどうにかなるかもしれないこと。
人それぞれ。
有事は起きる。
避けたくとも、“起きずに…” と願っていても、生きていれば必ず起きる。
そのときのため、普段からの “生きる作法”
「成幸の本質は、失敗の本質」は向き合い続けること。
それを腑に落とせるように努める、探求し続けること。
そしてそれがよくわからない、できない人は、
それができている人に、自ら近づき続けること。
それは Up to You (自分次第 自己選択できる)
そこに、社会性とか肩書きとかお金とか物品をたくさん持ってるとか、、
以上の価値についてもね。
人類の歴史事実がある。
人はなにを云われても、されても2とおりの生き方に分かれる、分かれている。無意識に。
「絶対的価値」で生きる人々(生命・絆・生きざま・自己治癒・本音・おだやか・歓喜…の本質)
「相対的価値」で生きる人々(金・物・肩書き・サービス・システム・いかり・不安…の比較)
どちらが善悪・正邪・優劣・必要不必要、、が一番短絡的になんでも言える。
ともに正義感のもとで二択論を語るもよし。
しかし、平時ではよいが、起きている有事では優先順位的に、、不毛談義でしかないよう。
世の中、捨てたもんじゃない。
そんな縁する人々がいる、自分がいられる場所はある。
もうなにが起こるかわからない世の中、世界、地球。
不安・不信・不平・不遇が消え失せない人は増えていく。
よく誤解されてるが
プランBはプランAが破綻したときに立案するものではない。
プランAを立案したときすでにその破綻も勘定に入れておくのだ。
これが敗北主義とみて官僚には嫌われるが、
リアルワールドでは常にやっておくべきなのだ。後手後手に回るのはこれが原因。
今のプランの破綻も「今」考えとく。
ーーーーーー
その本質は、常に、誰の前にも、未来にも過去にもある。
人により、“厳しい、難しい、関係ない他人事に感じる” 内容かもしれない。
自分は、未来を語りあえる人がいる「豊かに生きる本質」を頂いている。
個人私生活、組織生活。
大企業やその役員、著名政治家、大物芸能人芸術人、官僚、学者、病院長、法律家、活動家、サラリーマン、自営業者、宗教家、老若男女、人種、、 人間の表面と本性と実社会との関係パターンがあった。 ※ それらは、社会的世界的な事件事故を含めた実体験から執筆中
たくさんの縁をいただく中、
破壊、破綻、破滅、死、、悲劇、悲惨、不幸を観てしまう環境で生きてきた。実体験してきた。
思えば、それらすべては避けれた、防げた、最小限に対せた。いなせたのである。
失望にくれる哀しむ涙、絶望に途方する姿を見てきた。
防げた人、乗り越えた人、組織の喜びと笑顔も観れるようになった。
世界万人、それぞれ違う要望や希望の灯り。
なくならないことに気づかされた。
1人にでも伝わればと始めた。
不完璧、不完全、不器用、不真面目すぎる自己も受け止める。
ただただ一歩一歩。
まずは伝わる方と 伝えたい方へ。
ーーーーーー
有事。 できることは「予知・阻止・治癒・共有」。
平和ボケの平時日常より、この四つを打ち込んで考える、動く。生きる。
一、自然災害 (暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火など)
一、事件事故
一、病気疫病 (人工殺傷物・誰もが無自覚の殺人者、含む…合法)
一、〇〇戦争 殺し屋(追込み屋) 自殺 鉄砲玉
一、〇〇テロ
一、政変 クーデター 人乱
一、国内外の法改正 法遵守キラー カバーストーリー
一、大資本参加 知財権者主張
一、印象操作 同調圧力 嫉妬羨望 濡れ衣 差別 〇〇ハラスメント 〇〇モンスター ダブルスタンダード(自覚なし二枚舌) シャーデンフロイデ
一、スキャンダル エスピオナージ 合法ネットウィルススナイパー ケースオフィサー 公開処刑(冤罪含む) トラップ 騙し屋 ネット通り魔 ネットテロ 指殺人(スマホPC追込み) 内外パラサイト (寄生)
一、洗脳 (社会・組織・家族・個人等) 悪用心理学 脳科学 催眠 呪術 悪スピリチュアル 新宗教系
仕事崩壊、生活崩壊、家族崩壊、組織崩壊、地域崩壊、経済崩壊、社会崩壊、人間崩壊。
起こるわけがない、自分には? ほんとうに??
有事も平時も
常にメディアやSNSなどに出る前や出ない「一次情報」の
収集能力と いなし対応能力がすべてともいえる。
情報洪水・情報過多・情報洗脳で、なにを信じていいかわからない。
デマ・フェイク・詐欺・愉快犯を信じたり、
そのエセ情報を、、良心のつもりで拡散の手伝いをしてしまう“不幸・悲惨・悲劇”の連鎖。
それは個人・家族・組織・地域・国家の 死の連鎖でもある。
正常性バイパスにやられている人ほど、
そのようなことに“巻き込まれない能力”がないよう。
それはその人が悪いのではなく
その能力が育たないように、無意識化で社会洗脳、教育されてきた純粋な人たち。
もちろん、自覚はない。
結果、特にその人たちが、
いざという有事に「真っ先に最大の被害者」に、いつの世もなっている。
心が痛む知人には避けてもらいたい。
有事は、、学校や家庭、社会では教えてくれない、教えられない、、実生活に起きている
生命体、生物が生き残るための学びのシグナルとリセットを教えてくれている。
「一次情報」収集力のない人間は、、
常に「一次情報」収集力のある誠直な人間に、
自分から、普段から、真摯に近づく姿勢を持つことが
唯一の自己防衛策に感づる。 そして、他者に活かせるモデルにも自然となっていく。
すれば、大丈夫。 Up to You.
一、自然災害 (暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火など)
一、事件事故
一、病気疫病 (人工殺傷物・誰もが無自覚の殺人者、含む…合法)
一、〇〇戦争 殺し屋(追込み屋) 自殺 鉄砲玉
一、〇〇テロ
一、政変 クーデター 人乱
一、国内外の法改正 法遵守キラー カバーストーリー
一、大資本参加 知財権者主張
一、印象操作 同調圧力 嫉妬羨望 濡れ衣 差別 〇〇ハラスメント 〇〇モンスター ダブルスタンダード(自覚なし二枚舌) シャーデンフロイデ
一、スキャンダル エスピオナージ 合法ネットウィルススナイパー ケースオフィサー 公開処刑(冤罪含む) トラップ 騙し屋 ネット通り魔 ネットテロ 指殺人(スマホPC追込み) 内外パラサイト (寄生)
一、洗脳 (社会・組織・家族・個人等) 悪用心理学 脳科学 催眠 呪術 悪スピリチュアル 新宗教系
有事来たる。
無知の者は萎縮恐怖し、有知の者は改心歓喜す。
恐れがありて、恐れを活かす。
泰然自若。
焦らず、迷わず、気取らず、騙さず、振り回されず。
すれば、大丈夫。
究極は、まず、「自分と自分の守りたい人たち」を、、必ず守る。
のほほんと生きていても、真剣にいきていても、、
現代世界の多様性と人生100年時代。
“有事”は順番に、生活に、正確に、アットランダムに近づいてくる。
生命の選択、食住の選択、金物の選択、仕事の選択、趣味嗜好の選択、つながりの選択、、
有事。 予知、現状、対策。 気づかぬ、動かぬ大多数。
必然、、自然と歴史、人間のサガは繰り返される。
“有事11項”。幼少からの自己実体験から得た事実と対策。
観てきた“悲劇・悲惨・不幸”。突然、降りそそぐ。
経済を蘇らせることは、死者を蘇らせるよりはるかに容易なことです。
自然的有事、人口的有事。
大人の世界では、「正義が常に勝つ」「正義が常に栄える」わけではありません。
イエスキリストのような最高の善人 (といわれている人) が、はりつけにされる。
いまも(英傑といわれている) 坂本龍馬のような人が暗殺される世の中です。
無名人もしかり、数は甚大。
有事11項を、頭と肝の隅におき動くこと。
人生と事業の羅針盤の一つだ。
予知力・適応力・対策力なくば、個人・組織・地域・国家が
衰退する・滅亡する有事十一項。
ただし、事前の選択と予防は明らかにできる。
平時からの心構えと自省的積極性が必要だが、
特に経営者や事業者、忖度とテクニックで得た肩書者は、、
体裁のよい勢いと口八丁、八方美人、損得勘定で通じる平時はいいようにみえる。
しかし一旦、有事が起きると、そこに関係するスタッフや取引先、社会に
多大な迷惑と損害を、破壊的に与えることになる。
そうなったときの仮面、カラ元気、一目散ぶり、しれっとしている容姿は
厚かましく、憐れ。
そんな性質の人間ほど、普段は他者を批評ウワサ話をしているのに、
自分にはその批評はなく、自覚がない末期症状だ。
そうならないために、、
有事は不幸ではあるが、そのまま沈み堕ちていくことなく、
繁栄と幸福へのチャンスとエネルギーに変えられることも事実だ。
一、自然災害 (暴風、豪雨、豪雪、洪水、高潮、地震、津波、噴火など)
一、事件事故
一、病気疫病 (人工殺傷物含む・無自覚の殺人者…合法)
一、〇〇戦争 殺し屋(追込み屋) 自殺 鉄砲玉
一、〇〇テロ
一、政変 クーデター 人乱
一、国内外の法改正 法遵守キラー カバーストーリー
一、大資本参加 知財権者主張
一、印象操作 同調圧力 嫉妬羨望 濡れ衣 〇〇ハラスメント 〇〇モンスター ダブルスタンダード(自覚なし二枚舌) シャーデンフロイデ
一、スキャンダル エスピオナージ 合法ネットウィルススナイパー ケースオフィサー 公開処刑(冤罪含む)トラップ 騙し屋 ネット通り魔 ネットテロ 指殺人(スマホPC追込み) 内外パラサイト (寄生)
一、洗脳 (社会・組織・家族・個人等) 悪用心理学 脳科学 催眠 呪術 悪スピリチュアル 新宗教系
個人・組織・地域・国家が不幸に染まらない・滅ばないための
最低限の予知・予想・予防と対峙・対処・対策指南、十一項目。
動物の本性であり、歴史が証明しているこれらの事柄。
実際の現場・現物・現実の世界は、ほぼ無自覚にてこの影響を受ける。
正常性バイアスだ。
そして、人により真意伝わらず不謹慎と語弊を生むが
逆に打撃を受けなかった結果になるようなテコを利かす、、
思行動人間がいる。
むしろ神風にする人々がいる。
普段は気づかれない、
むしろにんげんとしての生き方を理解されない、、
誤解を受ける人ほどそうなるようだ。
どうすればよいのか?
影響を受けるにんげん、受けないにんげんついて。 別途メモる。
ーーーー
「Hope for the best, prepare for the worst.」
(最高を望み、最悪に備える)
世界人口80億人
その数だけの主観と環境と生活があります
それぞれ世界全員の言うとおり
知りたい正義も、望む答えも、その数だけあるよう
で、何なんだ? だから、何なんだ? 常に自分に問う
「かつてない時代」には「かつてない答え」が必要
より良く生きるために働くのであって
しょうがないから働くために生きているわけではない
すべては気づかせてくれるためにある
自分と命の次に大切なものを失う前に
日々、悠々 誠直 没頭
余生、俗物俗人、無用
まずは伝わる方と 伝えたい方へ
いまを生きる できる できている
「自己治癒力」に勝る財産なし
Share and Respect
Up to You Up to Me
※ 誰もが「有事十一項」に生きる、人生100年時代
https://genjo.info/blog/099
1995/04/11(火)「金勘定と人感情」 いきつくところは、全てが ここ。
行き着くところ、ほぼ全てが、、ここ。
このバランスを
個人・家族・組織・地域・国家、
思想・主義・宗教・貧富・人間、、で
観て、感じて、考えて、行動して、継続して、繋ぐ。